気がつけば、9月に入ってしまいました。
宅建の本試験まで、後1ヶ月ちょい。
「まずい、そろそろ勉強しなきゃ・・・」
焦っている方もおられるでしょう。また、
「最近スランプ気味・・・」
という方もいらっしゃるかもしれません。
本記事で特にスランプ気味の方に読んでほしい記事をいくつかまとめました。
試験に合格するためには何が必要か、見直す
スランプ気味の方は、もう一度宅建の試験を見直して、合格するためにそもそも何が必要だったのかを、見直してみることをおすすめします。
暗記をどの程度の精度で行えばいいのか、とかテキストのインプットはどんな感じで行うべきなのか。
宅建の試験の特徴を見直す事で、そういったモノが見えてきます。
勉強方法を見直してみる
スランプに落ち入る人の多くは、つまずいたところに固執して、調子を落としてしまう事が多いです。
「なぜスランプになるのか」これを理解する必要があります。
スランプの原因は知識があやふやで、自分の中で整理ができていないことが多いです。
整理するためにはどうすればいいかというと、内容を理解することです。
整理と理解はコインの表と裏のように密接な関係があります。
内容を理解するためにはどうすればいいかというと、テキストを日本語の文章だと思わずに「解読」することです。
宅建に限らず、資格試験は専門分野を学ぶので、出てくる用語も専門用語ばかりです。
だから、まずはこの専門用語を徹底的に理解して、覚えておかないと、テキストを読んでもそこまで知識は定着しないのです。
そんな状態で、問題を解くのだから、解けない。わからない。
こういった事が起こるのです。テキストというものは、私達にわかりやすく中身を伝えることを目的としています。
それでも「解読」を要するのです。
もちろん、試験問題はそうではないです。
つまり、テキストよりも読みにくい試験問題に、テキストの大筋、用語を理解しないで突っ込んでいっても、解けるはずがありません。
また、理解は大事ですが、やっていてどうしてもわからない部分があったら、とりあえず放置することも大切です。
他の部分がをしっかりやっていれば、後にわかるようになることも多いです。
心構えを見直す
独学は勉強をするのは自分の意思次第です。
非常にモチベーションの管理が重要になります。
そういった方には読んでほしい記事です。
やる気が起こらないし、独学はやっぱりしんどい
独学以外の方法を選ぶのも手だと思います。
まず、試験に受かる事が大切だからです。
宅建の試験は1年に1回しかありません。
もし、合格するために有用なツールだと、あなたが感じられるものがあれば、行うべきです。
まとめ
スランプは誰にでもあると、思います。
宅建について、私は1ヶ月程しか勉強していなかったのですが、ある意味、毎日がスランプでした(笑
受験生の皆さん、頑張ってください。
以下は宅建の勉強において、資格スクエアが最短最強という話です。
宅建は本屋の書籍をやり込めば、十分に合格できます。
私が実際に独学1ヶ月で42点、1時間近く本試験時間を余らせて合格しています。
でも当時の私が資格スクエアを知っていたら、100%使っていたと思います。
楽により短い時間で確実に受かるからです。
これから述べる、資格スクエアの利用が独学か? と言われるとグレーになります。
ただ、短期で効率良く合格したいという方にとっては間違いなく最高の手段なので述べてみます。
べた褒めしていますが、私はここの回し者ではありません。
本当にシステムが優れているのです。
専門学校と独学のメリットを最大限に掛け合わせたシステム、そういえば、わかりやすいのではないかと思います。
資格スクエアは良くあるオンラインの通信講座ですが、その辺の講座とはレベルが違います。
ちょっとした隙間時間で最大限に成果が上がるよう、徹底的に工夫されています。
例えば、講義。通いの学校などでは、1講義が3時間かかる事もあります。
資格スクエアは項目を絞りかつ細分化して、スマホで1講義、5分から30分ぐらいで受ける事ができます。
講義は倍速でみる事もできますので、もっと早く終わります。
倍速視聴は私も経験あるのですが、頭脳の鍛錬にもなり、一石二鳥になるのでおすすめです。
本当に頭の回転が早くなるので、勉強がすごく捗ります。
ただ、自然に早口になるので、周りから「何言ってるかわからない」とか言われてしまう事もあるのですが。
また、レジュメが本当に無駄がなさすぎです。
無駄を省く、というのはどこの宅建講座ででいつも言われておりますが、素人目に見ても普通に無駄な事やっているんですね。
でも、資格スクエアは本当に無駄が存在しない、んです。
厳密に意地悪くいえば、あるにはあるんですが、それは保険としての無駄です。
今年出るかも、という。
それを独習用、隙間時間に気軽にできるよう改良され尽くされているのだから、勉強しやすくて仕方がないんです。
また、講師の田中先生は高卒から独学で行政書士、司法書士、宅建に合格されています。
行政書士や宅建も難しいですが、何と言っても司法書士。
公認会計士、税理士を凌ぐ難易度とも言われておりますし、めちゃくちゃに難しい試験です。
それに独学で合格しています。
田中先生は教材をスキャナーでデータ化、タブレットに詰め込み、隙間時間に勉強していたそうです。
そういった実績、裏付けがある勉強法がこの資格スクエアの宅建講座に反映されているのです。
この先生の実績は多分現在の宅建講座の講師ではナンバーワンだと思いますよ。
その先生の講義をいつでも好きな時間にスマホで気軽に受ける事ができる。
本当に素晴らしい。
さらに料金。料金ですが、専門学校の大体35%ほどとリーズナブルです。
受験経験者には割引もあり、キャンペーン良くやっているのでより安くなります。
興味がある方は無料講義を見てみる事をおすすめします。
会員登録だけは必要になりますが、メールアドレスと名前と生まれた西暦年だけですので、すぐに終わります。
資格スクエアは宅建だけではなく、全資格100講義ほどが、無料で公開されておりますので、見応えもたっぷりあります。
興味がある方は参考になさってください。
本当におすすめです。
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