資格の学校TACが出版している日商簿記3級の過去問題集です。
資格の予備校としてはTACと大原が有名かと思いますが、TACは日商簿記3級もそうですし、簿記関係の勉強については定評のある予備校です。
日商簿記3級もそうですし、税理士試験の会計科目に関してはTAC、税法に関しては大原などと使い分ける人もいる程です。
(私も税理士試験の会計科目の勉強の際には、TACの教材を購入しました)
当たり前ですが、日商簿記3級に限らず過去問題集って問題自体は何処の出版社も同じですよね。
では、過去問題集で何処で差がつくのかと言えば、解きやすさや解説にあると思います。
TACの問題集は解説ではなく、「回答への道」と書いてあるのが特徴です。わざわざ、道と書くだけあって解説がわかりやすいです。
実際はただの解説なのですが(笑)
この日商3級・過去問題集には過去問だけではなく、日商簿記3級の本試験によく出る問題の分析と特集も載っておりますので、この特集で傾向と解き方をつかみ、過去問に取り組むことで、日商簿記3級の本番に向けて、効率のよい準備が可能になると思います。
私自身はあまり過去問の解き直しはしないのですが、インターネットで回答用紙はダウンロードできますので、過去問の解き直しにも適した教材だと思います。
日商簿記3級の過去問ではこちらがオススメだと思います。
過去問収録数は12問。日商簿記3級は年に3回試験がありますので、4年分ですね。
かなりのボリュームがあります。
日商簿記3級の過去問演習としての使い方もありですが、総合問題演習としても使えると思います。